不動産売却 一戸建

不動産投資のプロという人(第一勧銀→ボストンコンサルティング→三井不動産→J-REIT)の本を読んだところ、一戸建ては土地に価値があると書いてありました。建物は時間がたつと価値は減っていくものだからです。

木造住宅の法定耐用年数は22年。新築で買った場合22年たつと建物の価値は0円ということになるんですね。これは人の一生に比べると短い気がしますが、性能からいってそうなっているんでしょうね。

では、23年以上の一戸建ては住めないかというと、そういうわけではありませんし、売却するとき必ず0円になってしまうわけではないです。構造がしっかりしていて、きちんと手入れしてあればちゃんと住めますし、建物価格をつけることが可能です。

ところで土地の値段。簡単にだいたいのところが計算できます。固定資産税の通知のなかに固定資産税評価額という項目があると思うのですが、この価格は公示価格の70%なんだそうです。だから固定資産税評価額を0.7で割ることで、土地の公示価格がわかるんです。

公示価格とは国が発表している土地の価格です。もちろん売買するときにはこのとおりにならないのですが、多くの人が参照しているということで一定の基準にはなるはず。

一戸建ての不動産査定をする前に、公示価格をだしておくと査定金額が低いのか高いのかの判断基準になると思います。そのうえで低い理由や高い理由をきくと不動産会社ならではの視点であなたの物件を判断している基準がわかって、とっても参考になると思います。


一戸建てを売却するとき、一番気をつけないといけないのは登記と現況が違うことがあるということ。何代も相続した土地では登記してない建物があったり、隣の土地との境が登記と現況で違うなどのトラブルが考えられます。自分で購入した土地をうる場合はこういったことは少ないんでしょうけど。
相続した一戸建てを売るなら、一度登記簿を調べてみるのをおすすめします。トラブルがあっても必ずしも自分でなんとかする必要はなく、最悪値引きをして買主に交渉してもらうという方法もありますからね。

一戸建てを売却するときは、そいういったアドバイスももらえる不動産会社の担当者をみつけるのがよいと思います。それには何人かあって話してみないとです。
↓↓↓
不動産売却の一括査定サイトランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする